HPFan通信 2008年11月号
HPFan通信とは、不定期発行のWebマガジンです。
パソコンに絶対必要なものがOS(オペレーティングシステム)です。
簡単に説明すると、パソコンをパソコンとして動かすための基本ソフトです。
今回のHPFan通信では、Vistaの後継にあたる「Windows7」に
フォーカスを当ててみます。
マイクロソフトは、次期ウインドウズの名称を開発コードネームのまま
「Windows 7」でリリースすることに決定しました。
なお、コードネームが、そのまま製品に使用されるのは初めて。
気になる、OSの仕様ですが・・・
ITmedia NEWSによると、Vistaがベースで新しいカーネル(OSの中核)の採用はないようです。
Windows 7はVistaベース、新カーネルはなし(ITmedia NEWS)
Googleのイメージ検索で「Windows 7」探してみると、さまざまが画像が見つかります。
その中で、教えて君.netというサイトに、
Windows 7の画面が多数掲載されています。

Windows7の画面公開。やっぱりVistaはいらない子なの?(教えて君.net)
さて、気になるリリース時期ですが、マイクロソフトの発表によると、
2010年1月ということです。
マイクロソフトは、Windowsを4年周期で開発していました。
2007年にVistaがリリースされ、通常の開発周期では2011年の予定になりますが、
Vistaの不振もありマイクロソフトは、Windows 7のリリースを早めたようです。
マイクロソフト、最新OS「Windows 7」の発売予定時期を正式に表明(Gigazine)
Vista不振の理由は、いくつかありますが・・・
一番の理由は、要求されるマシンスペックの高さではないでしょうか?
様々な新機能が搭載され、便利なOSなのかもしれませんが、
快適に使うためには、それなりのマシンスペックが要求されます。
私も、Vistaを使用していますが、Windows Aeroの機能は使用していません。
もう一つ不振の理由が、新しく採用されたインタフェースです。
Windows XPは、非常に使いやすいインタフェースでしたが、
XPに慣れてるため、Vistaは非常に使いづらく感じます。
これは、慣れの問題もあるかもしれませんが、
本当に使いやすいインタフェースは、違和感無く使えるものです。
次期「Windows 7」は、高速で使いやすいインターフェースを目指して
開発が進められているようです。